木10

（注意）つづきで好き勝手愚痴ってます。

そうか～結局そういうオチかぁ～

まぁあのピーちとしゃべってる時のリンダ、何か今にも消えそうっていうか死亡フラグっていうか…だったもんな。

なんかぶっちゃけ、すごく面白くない。←←←
リンダの死の理由が分からない。死因て意味じゃなくて、この作品の中でのリンダの死の必要性が分からない…かな。

んで、遡るとそもそもなんでリンダが自殺しようとしたのかやっぱり理解できない。だって別にナカジはリンダを拒絶したりしたわけじゃないもの。バレてしまったことを｢しまった！｣と思ってパニックになって｢もう死ぬっきゃねぇ！｣って思ってやってしまったと解釈せざるを得ないけど、リンダってそういう人なのか？と思ってしまう。
そして、首切ったら一変して自らハルに｢ナカジが好きだ｣と言ってみたり。まぁ、リンダの心が変わったのは首切ったせいじゃなくて、ナカジがリンダのために泣いてくれたから、ですよね。…うーん、そこもなんか釈然としないのだよな…。

私がまだ人生経験の乏しい（精神的に）幼い人間だから分からないのだろうか。それとも賛否両論あるのかな。

もしも｢こういうことだろバカタレ！｣と思ってくれた方がいたら是非ともコメントか拍手のメッセージ頂きたいですｗｗ真剣にｗｗｗ
ドラマにせよ映画にせよ、語り合える人がいないのが寂しい(´・ω・`)



ああそうだ、今回、唯一の収穫は｢ハァハァするリンダ｣でした（最低）