今週のじゃそぷ

排球の、敵のトスがあらぬ方向へ飛んでくのを見届けている及川さんの表情が秀逸でした。
ああいう顔できる及川さん、きゅんきゅんするぜ。
及川さんにああいう顔させる作者様に、脱帽だぜ。


息子は１歳９ヶ月になりました(*^▽^*)
元気にスクスク♪
まだ歩きません。
本人に、歩く意思が無いんだなぁ、というのが父と母の見解です。
気長に、気ままに見守ります。
きっと、歩き出した途端、走るんじゃなぁい？と言ったのはお義姉さん。確かにw


おうちは、基礎が出来て、来月上棟です。
基礎ができると、おうちの間取りがよく分かります。
普通は「ちいさ！！」と感じるそうですが、
私はどうしても「でか！！;;」といささか困ってしまう。
こんな大きなおうち、維持管理できるのかしら。
実際には、建坪は平均的な３～４人家族のそれだと思うので、
決して豪邸なんかじゃないですよ。
狭いアパート暮らしに慣れてしまったから、デカく感じるのかな。
とりまえず、少しづつ形になっていくのを観察するのは楽しいです(*´▽｀*)

地鎮祭

地鎮祭を行いました。
おうちを建てる土地の神様？に、
無事におうちが建てられますように、
ずーっと平和に暮らせますように、
お願いしました。

朝、現場に行くと、
相変わらず進撃ＯＰテーマ着うたな営業Ｍさん、
初めましての現場監督Ｍさんがいました。
ＨＭが手配してくれた神主さんは、
一山超えて、隣県から来てくださいました。

現場監督M氏はハツラツ☆という言葉が似合う若い青年でした。
箱より若かったらどうしよう。
でもなんとなく経験値も感じられたから、信じたい期待したい。
色々ブログを見ていると、監督とのいざこざもよく記事になっている。
我が家は平和に完成・引き渡しまで行きたいものです(*'▽')

境界に沿って紐？が張られ、
おうちを建てる場所にも地縄が張られていました。
今まで畑で、今は草むらだった場所が、
急に、『宅地』になった気がしました。
土地がキリっとした感じｗ

地縄が張られると、施主さんは
「イメージより小さっ！！」と思うことが多いそう。
箱旦那も「小さい！」と言っていた。
けれど、箱は逆で、「イメージよりデカッ！」とびっくりしました。
同時に「掃除大変そう(ノД`)・゜・。」という不安が募るｗ
こんなに大きなおうち、クイックルワイパー何枚使えば良いんだろう(ノД`)・゜・。

地鎮祭の前に、ご近所さんにご挨拶。
会えた方々は、優しそうな方たちで安心しました。
というか、箱旦那の地元なので、
皆さん箱旦那や箱旦那のおじいさんの知り合いｗ

地鎮祭の最中、息子は箱父に抱っこされ、
何だか神妙な顔で祭壇や神主さんを眺めていましたが、
終始静かで良い子でした(*´▽｀*)
さすが、空気の読める子(*´▽｀*)b

初めて間近で見る祭壇、写真撮ろうと思って、
すっかり忘れましたorz

ので、後でみんなで食事したお店で出してもらった鯛の塩焼きの写真でも・・・ｗ



この鯛は祭壇に供えられていたものです。
神主さんがお供え物をみんなくださいました。
鯛丸ごと一匹なんて、とても箱の手に負えるものじゃないので、
お店に持ち込んで調理してもらいました。
とても美味しく頂きました(*´▽｀*)


また一歩、マイホームに近づいた気分です。
これから、なるべくいっぱい現場見学に行きたいです!(^^)!

夏になると・・・・・・

無性に沖縄に行きたくなります・・・ｗ
学生時代の思い出が走馬灯のように蘇る。。。

きっと、あとにもさきにも、
南の島で過ごしたあの４年間が、
私の人生で一番自由で、
一番キラキラはっちゃけてたｗ

これからの人生に期待できないわけじゃない。
これからもきっと楽しいこと、大変なこと、
いっぱいいっぱい待ってる。

あの頃の私が持っていないもの、
今の私はいっぱい持ってる。

それはとても幸せなことで、
幸せには責任が伴って、
悪い言い方すれば、
持ち物が増えると、どうしたって自由は限られてくる。

あれだけ好きだった、カラオケも、最後に行ったの何年前・・・？笑
友達と夜通し飲んで語りあうことも、もうきっと無い。

あるかもしれないけど、
どうしたって、あの頃とは違う。
自分のことだけ考えていれば良かった、学生時代とは違う。
ていうか、もう徹夜無理だし。

きっと何年たっても、子供の頃の記憶は色褪せないんだろうなｗ
むしろ美化されてくんだろなｗ
あの頃はあの頃で、泣きたくなるほど、
辛かったこともあったはずなんだけれど。

いいことも、わるいこともあって、
それらひとつ、ひとつの要素があったから、
今の箱ができていると思うと、
無駄なことなんてひとつもないのねって思う。
今は今で、幸せだから。


・・・そんなこと考える、初夏の夜でした。

さて、食器洗いせねば(ノД`)・゜・。

歩かない息子、の髪の毛

気が付くとブログ放置してしまいます(;´Д｀)
箱の箱による箱のための日記帳なので、
なるべく日々の些細なことを綴っておきたいのですがね……(;^ω^)

息子はあっという間に１歳半になりました。
ハーフバースディ？そんな言葉もあったかな。

我が家の王子様は今だに歩きません。
歩けない、というより、本人に歩く意思がなく、
歩こうとしない感じです。
ハイハイで十分高速移動できるので、
歩く必要性を感じていない模様。

健診でも「ま、経過見ていきましょう」
「慎重な子なんでしょう」だって。
石橋を叩いて渡るじじ（箱父）の血を受け継いでるのかな？ｗ
心配で心配で参考書何回も繰り返さないと
安心してテスト受けられない！っていう
お勉強バカ？フェチ？なとこも似てくれると、ママうれしいよ(*´▽｀*)
自分が勉強してこなかったから、
「勉強しなさい！」なんて、
言いたくても言えないもん。orz

残念ながら、箱はお父さんの子ではなく、お母さんの子らしいので（箱母・談）、
お勉強面ではまったくじじに似ませんでしたorz
だから息子には、隔世遺伝しないかな(*^▽^*)wktk‼



暑くなってきて、息子の髪もモリモリ伸びてきて、
どういう髪型にしていいものか悩みます。
ちなみに箱は、風呂場で、入浴中にカミソリで
息子の髪を切ります(・ω・)ノ

シャワーかけて毛並みをそろえて、
これくらいかな～と直感頼りにジョリジョリ……
大丈夫です、どんな結果になっても、
本人文句言わないので。

でもやっぱり男の子ってどんな髪型がいいのか分からない。。。
『まるこめ君（丸坊主）にしようぜ☆』なんていう旦那様の戯言は完全無視です。
息子をどう育てれば溝/端/淳/平や東/出/昌/大になるのか、
気付くと真剣に考えている箱には、まるこめなんて選択肢はないのです。

で、先日、旦那に
「耳より下くらいの部分は短めに刈り上げて、
上の部分の髪だけ長さ持たせたらカッコ良くない(*'▽')？」
と提案したら、

旦那「それじゃ、リヴァイ兵長になっちゃうからダメ！」

箱「（……ジャンのつもりだったのに(´・ω・`)ｼｭﾝ）」

息子の髪型迷走は続きます。。。

初描き

印象的だった２体。

デカ目巨人と、

やたら腹を気にする巨人。
妊婦なんだろうか……